Loading…

Haitian Fight Song

Posted by きーこしょ on 20.2013 その他の授業   0 comments   0 trackback
今学期もうちのジャズアンサンブルは、ゆったり楽しくやっております。笑


いまのメンバーでは2学期目なので、結束も強くなってきて、飛び交う冗談の数も増えて、会話を追いかけるのがたいへん!でも、わたしが理解できる冗談も増えてきた気がする!笑


そして、アルトサックスのおじさんが友だちを連れてきてくれて、テナーサックスが加わった~!やっぱ、テナーかっこよいーーーっ

けど、その人のソロ中に、すごい目を合せてきて、しかも歩み寄ってくるんだけど笑、何をすればいいのか、どうピアノで応えればいいのかわからない。
とりあえず笑顔でそのおじさんのフレーズをピアノの伴奏に入れてみたり、かっこいいフレーズのあとに、大げさにうなづきながら「Cool!」って言って応対してる笑。でも、こわい!笑


前学期はリハーサル(練習)があるたびに曲をもらってたから、3週間もすれば10曲くらいあったんだけど、今学期は、少しずつ曲を増やしていく代りに、毎週1曲ずつ暗譜だって!


メロディーとコードを暗譜するのはいいけど、暗譜しながらソロなんてできないよねーぐぇーーー
ぜったい頭が爆発する!

まぁこつこつがんばろっかなー


昨日もらったのはこれ!



スポンサーサイト



科学的根拠に基づいた、音楽療法の実践 -EBP-

Posted by きーこしょ on 20.2013 音楽療法専科   2 comments   0 trackback
みんなが顔引きつりながら「Good Luck」って言ってくれる、Music Therapy and Research Method Iのクラス。

今のところ、全然楽しいーっ! 先生の教え方もすごく考えられて、オンラインクラスだけどサポートをこまめにしてくれるので、すごくありがたい◎


この前はこの2つの論文を読んで、音楽療法におけるEvidence-Based Practice(以下EBP...科学的根拠に基づく実戦)について考えたよ。

音楽療法の実践:科学的根拠のレビューに関する視点
Else, B., & Wheeler, B. (2010). Music therapy practice: Relative perspective in evidence-based reviews.Nordic Journal of Music Therapy, 19(1), 29-50.

幼児期の音楽療法におけるEBP:意思決定の過程
Kern, P. (2010). Evidence-based practice in early childhood music therapy: A decision-making process. Music Therapy Perspectives, 28(2), 116-123. (reprinted in 29(2), 116-123)


っていうか、2つ目、先生が書いた論文じゃん!笑

なんか実際の著者の前でその人の論文のことをあれこれディスカッションするのって、なんか不思議。
先生はどんなふうに感じるんだろ笑?


  

WELCOME!

BLOG RANKING

ランキング参加中です
にほんブログ村 健康ブログ 音楽療法へ      (現在 位)
   (現在 位)
よろしければ ぽちり とお願いします♪

RECENT POSTS

ABOUT

きーこしょ

Author:きーこしょ
Marylhurst大学,音楽学部音楽療法学科にて4年間のコースワークを修了。現在、有限会社Earthtones Music Therapy Serviceにて音楽療法インターン中。

将来的に脳科学に根拠をもとめた音楽療法を専門としたいと思って、アメリカの4年制大学に留学し音楽療法を専攻しています。

このブログでは、実習の様子や、授業の内容など、アメリカでの音楽療法士育成の現場を、生徒の目線から、留学生の目線から、お伝えしていきます。

このブログが音楽療法に興味のある方、留学を考えている方などのお役に立てれば光栄です。

CALENDAR

12 | 2013/01 | 02
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -