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2009 Fall

Posted by きーこしょ on 07.2010 音楽療法専科   0 comments   0 trackback
当ブログの開設前に終わったタームについて簡単に書いていきます。

■2009 Fall Term: Sep-Dec■

Intro to MT 3
Beginning Practicum 1
Piano Lesson 2
Guitar Skills 2
Piano Ensemble 1 (3/8)
Aural Skills 1
Academic Learning 3

■Intro to MT:

やっとintro!!!
音楽療法学科生が、まず初めに履修するように指定されてるintro to MTをやっと履修できた。やっと音楽療法学科生と名乗れる気がして嬉しい♬
授業では、音楽療法の基礎知識や、ポピュレーションごとに音楽療法スタイルの概観をする。

-音楽療法の歴史、アメリカ国内での発展の経緯
-リサーチの価値・メソッドの種類
-Physical Disability (身体障害)
-Special Education (特別支援教育)
-Intellectual Disabilities (精神障害)
-Autism Spectrum Disorders (自閉症圏障害)
-Elderly Populations (高齢者)
-Behavioral/Emotional Disorders (行動・感情強制施設?)
-Neurologic Rehabilitation (脳神経リハビリ)
-Sensory Disorders (感覚障害)
-Medicine (医療現場での音楽療法)
-Well-being (”より良い生き方”のための音楽)
-Hospice (ホスピス)

興味あるポピュレーションを選んで、同じポピュレーションを選んだ生徒同士でグループを作り、クラスにプレゼンテイションがするのが期末試験。私はもちろんNeurologic Music Therapy(NMT)を選びました。

NMTは、1990年代に研究が本格的に始まった比較的新しい分野の音楽療法で、脳出血の患者さんには、罹患以前のように機能改善すること、パーキンソン病・ハンチントン病・硬化症などの患者さんには、機能維持を目的として、リハビリテイションを行います。音楽の使い方としては、歩行訓練の伴奏(音楽がキューとなって、脳が歩行のリズムを作りやすくする)や、意識領域の拡大(半身麻痺の患者さんにマリンバで音階を叩いてもらうなど)などなど、ほんとにいろいろな方法があります。

日本にいるころに、北原脳神経外科での音楽療法を見学してからNMTに興味を持ったけど、いままで漠然としたイメージしかりませんでした。今回、概観だけでも、基礎知識だけでも学べて、ほんとに嬉しかったし、やっぱりこの分野を深く勉強したいなと改めて思いました。


■Beginning Practicum and Seminar:

Practicumは、週1時間のセミナーと1回の音楽療法見学がセットとなった授業です。セミナーでは、倫理や、セッションを行うまでの準備の過程、特にアセスメント(査定)のやり方などを学習しました。見学は、特別支援学校にて、発達障害を持つ若年成人のグループセッションでした。



■Aural Skill:

音楽基礎能力として、理論・聴覚訓練・鍵盤の分野に分けて、2年に渡り6回シリーズの授業があります。日本でいくらか勉強してきたということで、Placement testを受けさせてもらって、理論はLeve1-3はスキップできましたが、日本で聴音は大の苦手だったので、Aural SkillはLeve1から履修することに。
新曲視唱、聴音、リズムなどを学習します。日本ではできなさすぎて途方もなく嫌いだった聴音だったので抵抗がありましたが、授業のアプローチがすごくいい!!音階・コード…とにかくなんでも歌って、耳に焼き付ける。このクラスのおかがで、なんだか聴音にたいしての恐怖がなくなった気がします。


■Academic Learning:

The worst class that I have ever taken....

Marylhurst Universityは、リベラルアーツという部類に入る大学で、卒業単位180のうち、半分は教養科目にあてられます。しかし、音楽療法学科の履修クラスは、American Music Therapy Associationによって定められた指定教科を修了するように設計されていて、その結果、自由選択科目は1単位のみです…

このクラスでは、リベラルアーツというものは何か、教養科目の設計のしかた、などを学ぶクラスのはずだけど、まったくもって退屈なクラスで、音楽療法学科生は選択科目をどうとるかも設計する必要がないので、まったく無意味なクラスだった…学費返せ…







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きーこしょ

Author:きーこしょ
Marylhurst大学,音楽学部音楽療法学科にて4年間のコースワークを修了。現在、有限会社Earthtones Music Therapy Serviceにて音楽療法インターン中。

将来的に脳科学に根拠をもとめた音楽療法を専門としたいと思って、アメリカの4年制大学に留学し音楽療法を専攻しています。

このブログでは、実習の様子や、授業の内容など、アメリカでの音楽療法士育成の現場を、生徒の目線から、留学生の目線から、お伝えしていきます。

このブログが音楽療法に興味のある方、留学を考えている方などのお役に立てれば光栄です。

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