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Disability Paper

Posted by きーこしょ on 15.2010 実習 セミナー・セッション   0 comments   0 trackback
Week2も、あっという間に過ぎ去ってしまいましたとさ。

金曜日の今日は、友だちとごはん食べに行きました◎
いっぱいしゃべって、いっぱい食べて……楽しすぎた!Thanks,ちーちゃん!



さてそろそろ来週のことでも考えますかねー


今週末、アメリカは3連休です。来週の月曜日は、マーサールサーキングデイで、お休みです。
その3連休にやることは…

・Disability Paper
・Article Analysis #1
・Progress Report #1 & 2

・そして、その他もろもろ…



Disability Paperは、実習クラスのなかで出される、比較的大きなペーパーです。
今学期、実習しているポピュレーションについての基本事項について、論文や著作を紐解いて、3-5ページにまとめます。

私のポピュレーションは、
Wise elders, persons with some form of Dementia
認知症(の何らかのタイプ)を持っているお年寄りのグループ。


指定されている内容は、

-障害や病状
-診断基準
-可能性のある予後
-クライアント、その家族、社会における、起こりうるインパクト
-一般的な治療アプローチ
-音楽療法的アプローチ


前学期も同様の宿題があって、初めてだったこともあってかなり大変な思いをしたけど、終わってみると、ポピュレーションについての予備知識が身についていて、セッションを見学する際の観察の仕方も変わりました。けっこう意味のある宿題かも~




上の内容に関連した最低3つの資料を引用しなくちゃいけなくて、さらに、そのうち1つは公式な学会誌や専門誌から引用することが求められています。

たとえば…
The Journal of Music Therapy
Music Therapy Perspectives
The British Journal of Music Therapy

図書館には、これら主な専門誌のバックナンバーと最新刊がいつでも閲覧できるようになっています。

昨日は”Dementia”と名のつく論文を見つけては目を通しーーー使えそうなものはコピーをとりお持ち帰り~


また、病気に関しての基礎知識や、クライアント・家族の体験談などは、論文ではカバーしていないことがよくあるので、図書館の蔵書からよさそうなものを探してお持ち帰り!

大漁♪ 大漁♪


明日から資料に目を通しつつ、ペーパーのアウトラインを考えて、書き始めようと思います。気合いれていくぞーーっ



実は、論文に目を通すのはけっこう楽しい!!
学会誌の目次を眺めてるだけでも、「こんな音楽療法のあるんだーぁへー」と勉強になります。

前学期履修したintro to MTのクラスでは、以下の分野についておおまかに勉強したけど、論文を読むと、もっと詳細な分野というか、もっといろんな”音楽療法”があるんだなーと驚きます。

◎intro to MTで勉強した分野◎
-Physical Disability (身体障害)
-Special Education (特別支援教育)
-Intellectual Disabilities (精神障害)
-Autism Spectrum Disorders (自閉症圏障害)
-Elderly Populations (高齢者)
-Behavioral/Emotional Disorders (行動・感情強制施設?)
-Neurologic Rehabilitation (脳神経リハビリ)
-Sensory Disorders (感覚障害)
-Medicine (医療現場での音楽療法)
-Well-being (”より良い生き方”のための音楽)
-Hospice (ホスピス)



冬休みに入る前も、冬休み中に暇になると思って、タイトルが興味深そうな論文は片っ端からコピーしてお持ち帰りしました笑。

たとえば…(Music Therapy Perspectivesから)

Music Therapy in United States Cancer Settings: Recent Trends in Practice(癌治療)

The Use of Music with Chronic Food Refusal: A Case Study(拒食症)

Music Therapy in Multiple Sclerosis(硬化症)

Group Music Therapy with Women who have Experienced Intimate Partner Violence
(パートナーによる暴力を経験した女性)

The Collaboration of Music Therapy and Speech-Language Pathology in the Treatment of Neurogenic Communication Disorders
(神経性コミュニケーション障害の治療のための、音楽療法と言語療法のコラボレーション)

Music Therapy as a Supplemental Teaching Strategy for Kindergarten ESL Students
(英語を第二言語として話す幼稚園児のための補足的な教授法)

A Music Therapy Treatment Protocol for Acquired Dysarthria Rehabilitation(構音障害)



ちなみに、勝手な印象だけど、最近は、結構「自閉症」がトレンドみたいで、結構な数の論文を見かけます。
昨日、認知症の論文を探していたときは、2000年代のバックナンバーよりは、1990年代の論文のなかに多くありました。やっぱりトレンドみたいのがあるのかな??


ちなみに、私が将来やりたい、Neurological Music Therapy(脳神経学的音楽療法)も、最近よく見かける分野です。

幅広ーーーく知識を身につけたいけど、論文を探してるときは、やっぱり”脳っぽい”ものには目が行ってしまう笑。特に、言語障害関連は、特別に論文収集していきたい!!


Music Therapy Maven(音楽療法おたく)になりたいーーー


Music Therapy Mavenは私のお気に入りブログのタイトルでもあります。
http://www.neurosong.com/KimberlysBlog/



ということで、あたし、論文とか読んじゃって、クールなんじゃない!?と陶酔しながら、Disability Paperをがんばろうと思います♬♪





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きーこしょ

Author:きーこしょ
Marylhurst大学,音楽学部音楽療法学科にて4年間のコースワークを修了。現在、有限会社Earthtones Music Therapy Serviceにて音楽療法インターン中。

将来的に脳科学に根拠をもとめた音楽療法を専門としたいと思って、アメリカの4年制大学に留学し音楽療法を専攻しています。

このブログでは、実習の様子や、授業の内容など、アメリカでの音楽療法士育成の現場を、生徒の目線から、留学生の目線から、お伝えしていきます。

このブログが音楽療法に興味のある方、留学を考えている方などのお役に立てれば光栄です。

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