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OneNote

Posted by きーこしょ on 31.2011 その他レビュ   0 comments   0 trackback
最近は、手書きの宿題なんてもってのほかみたいだし、
宿題の提出も・宿題に対するグレイドやコメント・課題図書についての生徒同士での討論などなど…ぜーんぶの授業内容をネット上で終わらせちゃうオンラインのクラスだけで卒業できちゃうプログラムもあるらしいし、
YouTubeのリンクを授業中に知らせて「これ来週の授業前に観といてね~」という先生。

もう学校生活は、パソコンネットなしでは成り立たないね



Microsoftのなかで、学生に必要なのは、だいたいWorld, Excel, PowerPoint...かな?

だけど、ぜひともOneNoteを加えることをお勧めします!!!



※ビルゲイツにお金をもらって、この記事を書いているのではありません※
私が入学当初、留学生用のライティングクラスを取っていたときにいちばん驚いたのは、いくら学部レベルの、しかも授業内での提出物でも、「文献引用」のルールが厳しく定められていることです。
どの授業のシラバスにも、1ページ以上に渡って 「盗作・盗用」についての注意書きがあって、それによると盗作をした生徒は退学になる可能性だったあるそうな

基本的な考えとしては、ペーパーを読んだ人誰でもが、ペーパーに引用された元の資料にたどり着けるようにしておかないといけないみたい。
個人的な考えを述べるのが主な目的なペーパーでない限り、それだけ根拠のあることじゃないと、ペーパーに書いちゃいけないよということだよね


たとえば、Self-Help for Hyperventilation Syndrome(2001, Bradley)という本から、

"The term hyperventilation means moving more air through the chest than the body can deal with."

(「"過換気症候群"という用語は、身体が対処できる量を上回った量の空気を胸部に出入りさせることを意味します」)


という一文を引用する場合でも、


ペーパーの本文中では、

そっくりそのまま引用する場合:
According to Bradley (2001), "The term hyperventilation means moving more air through the chest than the body can deal with" (p.4).

言い換える場合:
Bradley (2001) notes that "hyperventilation" is the term to describe a condition where an individual breathes more air into his chest than his body can deal with (p.4).

みたいに、必ず 誰が いつ どこで 言ったことなのかをわかるようにしないといけません。


そして、本文中の明記に加えて、ペーパーの本文のあとに続く「引用文献一覧ページ」で、より詳しい文献情報を表記しておきます。
(APAスタイルの場合)
Bradley, Dinah. (2001). Self-help for hyperventilation syndrome. Alameda, CA: Hunter House Inc., Publishers.

(本・研究論文・新聞記事・ウェブサイトなど、文献の種類によって、詳細に引用の仕方が指定されてる)


……………クソめんどくさいでしょ??



盗作を防ぐのは大事なことだけど、これだけ徹底したルールを守るために、
文献整理は、ペーパー作成のなかでも大事な作業です。


だけど、ペーパーを書く作業って、(特にリサーチペーパーのような場合は)
「書く」ことが大変なような響きだけど、

実際は、適切な文献を、適切な順番で、適切に引用すれば、

自分の言葉を「書く」つまり「文献をつなげていく」作業は、そこまで大変じゃなかったりする~

私個人的には、いい文献に出会うことと、それをいかに効率よく整理するかが、ペーパーの質にかかわってくるとも思ってます。



ペーパーの本文を書き始める前には、文献を探しに行ったり、まとめたり、アウトラインを考えたりといろいろ作業がありますが、文献を探しに行っている段階から、文献整理をしておくのが一番だと、経験から学びました。
(今までいろんな失敗がありました…)

私は最近まで、
ネット上の情報だったら、全部をブックマークして、参考にする文章をWordにコピー&ペースト内
書籍とか手元にあるものだったら、文章をワード内に打ち込んでおく
という作業をして、資料整理をしていました。


だけど、
オンラインの情報だと、いつの間にかその記事が消えていたりすることもあるし、
ネット上では表示されるイメージとかセルがワード内にうまくコピーできなかったり、
ワードはページが縦長に羅列されるから、「あの文はどこにあったっけなー」って迷うこともしばしば。


そんな煩雑な作業を、楽にしてくれるのがこれ!!

4988648697485.jpg



これ、いいよ!!!! 



Wordの文章も、Excelの表も、ネット上の画像も、何でもかんでも張り付けられるし、
コピー&ペーストすると、自動的に張り付けた日時も、リンク元のURLも自動的に刻印してくれて、
普通のノートを整理するみたいに、ノートの立てとか横につけるタグと同じ感覚で整理できるし……

OneNoteさまさま ですよ



今回、Abnormal Psychologyの授業でペーパーの宿題が出て、過呼吸症候群「Hyperventilation Syndrome」についてリサーチペーパー8ページ書いたんだけど、いつもより資料整理の時間がぐーーーんと減ったし、引用情報をミスしたり修正することもなくなった。

ペーパーを書くためだけではなくて、スクラップブックとしても大活躍
今まで、気になった記事とかブログとかはブックマークしてたり、
新聞の切り抜きはスクラップブックののりで貼ってたんだけど、
OneNoteだと、新聞の切り抜きもスキャンして、オンライン記事と一緒にカテゴリー別に整理して保存できる!
ハイテク スクラップブック!!

それ以外にも、私は授業の予習や復習として、教科書の記述とか、先生からの配布物とかも、一緒に保存してます。

今では、デスクトップにOneNoteファイルがたくさん…




ただ、ひとつ難点は、OneNoteの場合、Excelみたいにブックひとつがひとつのアイコンとして表示されないこと。

例えば、ひとつの「Hyperventilation」というOneNoteファイルに、
「History」「Definition」「Treatment」っていうタグがあったら、

デスクトップ上には、Hyperventilationというファイルが表示されて、
それを開けると、それぞれのタグがいかにもひとつのファイルみたいな感じで表示されてる。

ちょっとしたことだけど、これはなんかこざかしくて嫌だな。笑



まぁ、そんな難点もありますが、OneNoteはほんとにおすすめ!!!


私は読んだ本を手書きでノートにまとめたり、新聞切り抜いてスクラップブック作ったりして、
どんどんページ増えていくのを見るの大好きだし、
やっぱりハンドライティング・ハンドメイドって好きだけど、


でもOneNoteの便利さには敵いません…


こうやって時代は変遷していくのだろうかーーーーーー??



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きーこしょ

Author:きーこしょ
Marylhurst大学,音楽学部音楽療法学科にて4年間のコースワークを修了。現在、有限会社Earthtones Music Therapy Serviceにて音楽療法インターン中。

将来的に脳科学に根拠をもとめた音楽療法を専門としたいと思って、アメリカの4年制大学に留学し音楽療法を専攻しています。

このブログでは、実習の様子や、授業の内容など、アメリカでの音楽療法士育成の現場を、生徒の目線から、留学生の目線から、お伝えしていきます。

このブログが音楽療法に興味のある方、留学を考えている方などのお役に立てれば光栄です。

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