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2011 Summer 終わり

Posted by きーこしょ on 27.2011 その他の授業   0 comments   0 trackback
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今日は学校の近くにあるハイキングコースで癒されてきたょ。


ライティングの宿題があと2つあるので、テクニカリーにはまだ終わっていませんが、
2011Summer、大部分が終わりました。

終わったいまも、

はぁぁぁ…………

と大きなため息が何度も出るくらい、かなり張りつめたFinal Weekだったとさ (*´Д`)=3
先週締切だった発達心理学のペーパー、なんと直前になって、スタックというか、身動き取れなくなってしまい、泣きそうになりました。ぎゃーーーーーーーってなりました笑。

とりあえず未完成のまま授業行って、他の人のペーパーの内容の説明を聞いたり、友だちにいろいろアドバイスをもらって、
なんとか見通しが立って遅れて提出することができました



行き詰った原因は、 「好きすぎた」こと  だったみたい。

題材は、
愛着を形成する上で必要な脳神経構造と、愛着を形成することは脳神経構造にどういう変化を与えるのか
ということでした。

だけど、調べれば調べるほど、ぎゃーこれも書かなきゃいけない気がするーおおーーこれもーーーというふうになり。そして、自分で理解できない箇所があると、それを理解しようとすることに何時間も費やし……

単なる、学期末の宿題という位置を逸して、自分のためだけの勉強になっていました。
今回みたいなファイナルペーパーとかは、自分がどれだけこのクラスから学んだかを、先生にアピールすることも目的のひとつだと思うんだけど、
ひたすら自分の知識量を増やすことばかりをしてしまいましたとさ笑。

あとは、学校の宿題なのに、理論的飛躍がないように飛ばしてもいいようなところをきちっと説明しきろうとしていて、どうでもいい論文を読みすぎてた笑。出版するような学術論文を書くんじゃないんだから、ある程度の飛躍は許されるよね。


でも、友だちの「いまある知識を10あるとすれば、その2くらいまでをきれいにまとめればいいんだから」「書けばいいんだから」という言葉で、
気持ちを落ち着かせて、気を取り直して取り組み、きれいにまとまったペーパーを提出することができました


情報を集めて、自分で分析・統合して書く、ペーパーは、学んだことを自分のものにするすごくいい機会だけど、
「されど宿題」 でも、「たかが宿題」と思わないと、物事進んでいかないと今回学びました


そんな一生懸命になってしまうほど熱中するクラスがある一方で、
全く興味を示せずずっと放置状態だった統計学……


今回の夏は、ほんとうに自分の要領のなさというか、だらしなさというか、社会性のなさというか、
自分がいかに自分本位の人間であるかを、(今までも感じてたけど)目に見える形で思い知りました。



異常心理学のファイナルペーパーは、反応性愛着障害(Reactive Attachment Disorder)を取り上げました。
境界性人格障害か、統合失調症をあろうと考えていたけど、
時間が限られたなかで要領よくやれるのは…と考えて、
愛着つながりで、RADを選びました。

発達心理学では、愛着理論の基本や、その生物学的背景を、
異常心理学では、理想的な愛着形成をできなかった場合の障害を、概観しました。



発達心理学のLifeLifeプロジェクトというのでは、
自分自身の人生を振り返りながら、授業で学んだいろんな理論に照らし合わせて解釈していくというものでした。

私は、小学生から心理的にあまり安定した環境にいなかったので、10代前半でいろいろな人のいう発達段階(愛着もそうだし、エリクソンのIndustry v.s. Inferiorityとか)を明確にポジティブにクリアーできてないのかなーと思いました。


でも、10代後半で、いろんな環境で育ついろんな人に会って、人を好きになって、少し社会にも出てみて、なんとかやってきたのかなと思いました。


あと、音楽の寄与も大きいんじゃないかな
10代では、脳の発達スパートが赤ちゃんと同じ右脳に転じるし、赤ちゃんみたいにもう一度脳を整理したりするらしいんだけど、
そこで音楽という、湧き上がる感情を制御しつつ放出する芸術表現という、複雑な神経・身体のコントロールに、毎日取り組んでたのは、少なからず、というか、かなり、
自分の感情調節、身体調節だけにとどまらず、脳の機能も向上させてくれたと思う。


So I say ..... Thank you for the MUSIC




逆に考えると、愛着形成に失敗した赤ちゃんたちや、10代の子たちの、感情調節にも、音楽療法は介入できるよね!
できるよね!できるよね!できるよね!!!!!
そういうのをもうやってる人いるのかな!!!
音楽と神経系の関係性は、もっともっと知識を深めていきたい!!




というわけで、2週間前、先のことを考えると心臓が縮み上がりそうになるくらい心配だったFinalsも、いろんな人たちの応援もあって、無事終わりました~~

音楽療法の土台となるべき心理学的基礎も勉強できたし、
自分のことを理解する語彙や理論も増えたし、
そして新たな音楽療法の可能性も見出したし、

よかったよかったーーーーーーーーーーーーーーー


もう8月も終わりだけど、やっと私に夏休みが訪れました



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きーこしょ

Author:きーこしょ
Marylhurst大学,音楽学部音楽療法学科にて4年間のコースワークを修了。現在、有限会社Earthtones Music Therapy Serviceにて音楽療法インターン中。

将来的に脳科学に根拠をもとめた音楽療法を専門としたいと思って、アメリカの4年制大学に留学し音楽療法を専攻しています。

このブログでは、実習の様子や、授業の内容など、アメリカでの音楽療法士育成の現場を、生徒の目線から、留学生の目線から、お伝えしていきます。

このブログが音楽療法に興味のある方、留学を考えている方などのお役に立てれば光栄です。

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