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Receptive Action + Goodbye Song

Posted by きーこしょ on 31.2010 音楽療法専科   0 comments   0 trackback
はーぃ Catch up第二段。
お次は、Music in Recreation and Special Educationのクラスのアサインメント。

先週月曜日のクラスでの発表は、
Receptive Action

そしてもうひとつ。
毎週、2人の生徒が、それぞれHello SongとGoodbye Songを作って発表します。
今回は私の担当週で、私はGoodbye Songを作りましたーっ

まずReceptive Actionは、うまい日本語がわからないんだけど、”手遊び”とか”絵描き歌”みたいな??

Musical dictationを聞いて(receive)、それに合わせて体を動かす(action)というものです。


先生であるEmilyが見せてくれたデモは、

My hands upon my head I place,
on my shoulders, on my face,
on my hips, and at my side
behind me they will hide

I can reach them way up high
watch my fingers fly fly fly
clap clap clap and 1, 2, 3
and see how silent they can be

どんなポピュレーションが対象かわかりますか??
Emilyは小学生を対象にして書いたんだって。

Emilyがこの歌を唄って、子供たちがそのとおりに体を動かして、最後は
”see how silent they can be” 「どれくらい静かにできるかな」。
子供たちがちょっと騒がしいときとか笑、interventionとinterventionの間のtransition(橋渡し?)としても使えるそうです。


あと、ほかに見かけたことのあるReceptive Actionは、今学期の実習先でやってた、手話みたいなものかな。
あの目的は、高齢のクライアントの簡単なエクササイズとしてのものでした。


私は、前学期実習で見学した発達障害を持つyoung adults(青年?)のクライアントをイメージしながら曲を書きました。

Look at friends around you
say hi to them with a big smile
Shake hands with them gently
Give them thumb-ups with a big heart

(Repeat)

Wave hands to everyone
And say good-bye!!

Social Interactionのスキルを学ぶことを目的して作りました。

実際の発表では、ところどころ聞きにくかった英語もあったらしいけど、なんとか伝わって、クライアント役のクラスメイトたちも歌詞どおりに行動してくれました◎



それぞれの発表のあとには、5人のクラスメイトからフィードバックをもらいます。1人の生徒から、必ずよかったところと、少し工夫が必要なところの意見をもらいます。

私へのcritiqueのひとつは、アクションをする相手を見つけるのが難しいということでした。

……痛いとこつかれたよーーー


当初は、曲の出だしを”Look at your left/right-hand neighbor" 「左/右隣の人を見て」にしてたんだけど、
みんな右見ちゃったら、向き合えないぢゃん!と途中で気づき笑、”look at friends AROUND you”って漠然とした書き方にしたんけど、やっぱり友だちを見つけにくかったみたい。

障害のない子だったら歩き回ったりもできるけど、発達障害を持つ子は身体障害を持ってる子も多くて、セッション中に立ち歩くことは難しいから、なるべく座ったまま隣近所とinteractionできる方法がいいんだけどなーーーっ

ぅーむ 難しいなーーー奥深いよーーーー





この日はReceptive Actionに加えて、Goodbye Songの担当もありました。

いろいろ考えて、何曲か簡単なメロディも作ったけど、最終的に、シンプルで覚えやすい、中学のコーラスでクールダウンとして使ってた曲に英語詩をつけました。


♪ドレシド ミファレミ ソソソソミド ソラシド ドレシド♪

アッカペラの曲だからピッチやテンポを保つことが求められるので、どんなポピュレーションにも使える曲ではないけどね~~


まぁそんな感じのMusic in Recreation and Special Educationのクラスでしたとさ。


このクラスを教えてくれてるEmilyは、ほんとにいい先生で!
(よくない先生なんていないんだけど笑)

セッション中の小さい工夫とか気遣いが、目を見張るように素晴らしい音楽療法士です。
Emilyが教えるクラスはどれも、実践的なことを学べるように設計されていて、たいへんだけど笑、退屈はしない!!


このクラスでは、何かとクラスメイト同士のかかわりが重要視されてて、発表に続いてのフィードバックもそうだし、自分が発表する曲やinterventionはすべて書面にして楽譜とともにクラスメイトに配ります。ということは、毎回13人分のアイディアをもらえる!笑
Emilyの指摘もするどいし!!笑


あと私がさすがーーと思ったのは、Music Note と Resource Fileというアイディアです。
これらは、自分やクラスメイトが作った曲、セッションに使えそうな曲、あと他の資料を機能的に整理しておくもので、
なんかプロっぽい

こういう音楽療法士の実際的な作業や工夫を毎週体験できてて、なんかすごい自分が成長してるような気がするよ笑。

ありがとEmily---♡







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きーこしょ

Author:きーこしょ
Marylhurst大学,音楽学部音楽療法学科にて4年間のコースワークを修了。現在、有限会社Earthtones Music Therapy Serviceにて音楽療法インターン中。

将来的に脳科学に根拠をもとめた音楽療法を専門としたいと思って、アメリカの4年制大学に留学し音楽療法を専攻しています。

このブログでは、実習の様子や、授業の内容など、アメリカでの音楽療法士育成の現場を、生徒の目線から、留学生の目線から、お伝えしていきます。

このブログが音楽療法に興味のある方、留学を考えている方などのお役に立てれば光栄です。

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