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Keith Jarrett, Eugen Ciceroへの道 Step2:右手はスケール

Posted by きーこしょ on 08.2011 レッスン・パフォーマンス   0 comments   0 trackback
ジャズアンサンブルで、またもや新曲っ!




Moanin' と同じで、冒頭にピアノソロ!


ははは ソロだって、余裕のよっちゃんさ!!!

もらった楽譜には、ほとんど書き下ろされてるんだもんーっ
新曲視奏は大得意ー!!!
曲中のアドリブ部分のバッキング以外は、アドリブする必要なしー♪


でも、相変わらず今週発表会のある曲には苦戦中~

最近はコードをみると、反射的に3rd,7thとか9thに手がいくようになってStep1は攻略?したけど、

ピアノにソロが回ってくると、どうしてもコードだけでは対応しきれない。

コードは左手に任せて、右手はちろちろちろ~とフレーズ的なソロをできればなーと思います。

ソロだけじゃなくて、バッキングしてるときも、ちろちろ~と気の利いた合いの手を入れてあげたい!


でも、F7(F,A,C,E♭)のところで、Fだし…と、Fメジャースケールを弾いても、
FメジャースケールにはEがあることで、E♭をもつF7の響きを作れません。

F7のところでは、Fメジャースケールに、E♭をとおってもらう、
つまり、Fから始まって、B♭とE♭を通ってもらうスケール=F mixolydianというモードを使わないといけないらしい。


おととい知った!!!!笑


モードというのは、詳しい定義は知らないけど、
”ある音階の調号を使ったまま、その音階のなかのある音から始まる音階”
って感じかな?

Cメジャースケールの調号は何もないので、Cから始まって白い鍵盤だけを取って上のCに行き着けば、Cメジャースケール。

だけど、Eから始まって、白い鍵盤だけを通って、上のEに行き着くと、雰囲気の違ったモードが出来上がる。
これはPhrysianという言われるもので、スペインの闘牛の音楽っぽい響き!!

音階の、2番目の音から始まりのはDorian
3番目はPhyrisian
4番目はLydian
5番目はMixolydian
6番目(natural minor)はAeolian
7番目はLocrian

例えば、F dorianと言ったら、dorianは音階の二番目の音(音階の主音から長2度上の音)から始まるモードなので、
Fから始まって、(Fの長2度下)E♭メジャースケールの調号B♭,E♭,A♭を通るモードとなります。



コードとモードの関係がおもしろいんだ、これがっ!!

たとえば、fm7というコードは、f,a♭,c,e♭でできているので、
fから始まって、a♭とe♭、そしてFスケールがもともと持っているB♭を通るモードが必要になる。
調号がB♭,E♭,A♭……そう!E♭メジャースケールの調号を使ったまま、Fから始まるモード
つまり、Fdorianになるわけです。

ということで、minor7thコードが出てきたら、とりあえずdorianを使えばいい。


♭9とかなってくると、また話は違ってくるんだけど、
(参照:Jazz Soloing Scales& Chords)

とりあえずKeith Jarrett, Eugen Ciceroへの道Step2は、
コードは左手、コードから得たモードを右手で弾いてみよう!です。


ということで、これからジャズアンサンブルの予習をしますが、

今日は、モード習得の第一弾として、
メロディー譜を3段一緒に使って、
1段目はコードとメロディ
3段目に3rd,7thとかその他必要な音
そして2段目にモードを書きだして、
練習してみよう!!!

まぁ、発表会までにこのモードを覚えて、その場アドリブができるようにならなくても、
勉強したモードを使ってソロを作っておけばいいし笑!!


ほいじゃ練習してきますーっ♪



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きーこしょ

Author:きーこしょ
Marylhurst大学,音楽学部音楽療法学科にて4年間のコースワークを修了。現在、有限会社Earthtones Music Therapy Serviceにて音楽療法インターン中。

将来的に脳科学に根拠をもとめた音楽療法を専門としたいと思って、アメリカの4年制大学に留学し音楽療法を専攻しています。

このブログでは、実習の様子や、授業の内容など、アメリカでの音楽療法士育成の現場を、生徒の目線から、留学生の目線から、お伝えしていきます。

このブログが音楽療法に興味のある方、留学を考えている方などのお役に立てれば光栄です。

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