Loading…

スポンサーサイト

Posted by きーこしょ on --.-- スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

紅葉前線とともに、オレゴンにもニューロの波が

Posted by きーこしょ on 01.2011 その他   2 comments   0 trackback
日本の新学期は桜が咲いてるなかで、別れと出会いの季節がやってきて、本当にステキだよねっ

アメリカは9月始まり6月終わりなので、
桜は咲いていないけど、オレゴンでは、紅葉が始まっているいまが、年度初めの学期。

紅葉もいいね~きれいだね~~


今学期が始まって1か月経ったけど、うれしい発見が…

脳神経関連の音楽療法やりたい人が増えてきた かも!?
コロラドとかミシガンとか?そこらへんでは脳神経系音楽療法を研究してる先生がいる大学があるせいか、比較的新しい脳神経系リハビリの分野の音楽療法がかなり行われてる勝手な印象を持っていますが、

こういったら誤解があるかもしれないけど、オレゴンはアメリカの北西の端っこに位置してるし、一般の人のなかの音楽療法の認知度もかなり低いし、それに、音楽療法の主な現場も、古典的なコミュニティベースとかデイケアのグループセッションなどです。

オレゴンで唯一音楽療法学科のあるうちの大学の音楽療法プログラムは、今年で創立11周年を迎えますが、
最近、オレゴンの北にあるワシントン州のシアトルに、新しく音楽療法学科ができて、Marylhurstは端っこじゃなくったんだけどね~っ



とにかく、そういう土地柄のせいか?? 
最近発展しつつある脳神経系分野を実践している人も少ない(私が知る限り数人…)し、
それを勉強したいって人もほとんどいませんでした。(密かに情熱燃やしてる人がいたかもしれないけどね…!!)


うちのプログラムは、大学を卒業後にやりたい音楽療法の分野をはっきり決めて入学してくる人もいるし、
勉強していくうちの見えてくる人もいるし、いろいろやりたい~ということでそういう職場を選んでいく人もいます。

私もなるべくいろんな分野を見てから決めようとは思ってるけど、やっぱり脳とか神経関係はいちばん興味があって、いずれはそれを勉強したくてアメリカに来ました。
でも、周りに同じ興味を持ってる人は今まで、あまりいなかったんだよね~~



ところがどっこい~~


なんとなんとなんと
今年の入学生で、ニューロやりたーぃ♪ って人を、もう数人見つけちゃった!!!!


そして、こちらはニューロをやってた人だけど
ふつうのギタリストだと思ってたおじさんが、なんと隣の医療系大学で10年も脳神経系リサーチに携わっていた人ということを昨日知りましたwww

研究してたのは、アルツハイマー病のタンパク質関連の研究らしいんだけど、10年携わって「なんか違うかも~」と思って、うちの大学に来たんだって!!

今日話してたら、タウト先生のNMTを知らなかったので、ブックストアまで引っ張ってきて、
うちの学校の音楽療法導入の授業で使われてる、タウト先生も著者の1人である

9781884914201.jpg

のCH.10(NMT関係の章)を開きながら、NMTはリハビリ主体だけど、でも音楽療法にも脳神経系のあるんだよー!

今までの研究を「ちがうかも~」と思って今ここにいるわけだけど、もしいやじゃなかったら、いつかみんなに研究してきたことレクチャーしてよーーーーー

とか話してました。



音楽療法の"分野"って数えきれないほどあるし、ひとつの分野に絞って専門性を高めるのが必ずしもいいとは思わないけど、
でも、好きなものは好き!同じ興味持ってる人いるのうれしい!!





 にほんブログ村 健康ブログ 音楽療法へ  


  Related Posts

こんにちは!
先日、melodic intonation therapyが重度の失語症患者さん(2年間、言葉が出なかった)を大幅に回復させたという話を聞いて、がぜん興味がわきました。音楽療法士とSLPがチームを組んでセッションを行うみたいです。脳卒中によって言語野(左脳)に損傷が生じた人の右脳を刺激することによって(音楽を通じて)、右脳をコミュニケーションに活用させる、というのが目的だそうで、ああ、これまた脳の可塑性だよね!とわくわくしました。最近ますます脳の可塑性にはまっているわたしです。

http://www.musicianbrain.com/papers/Norton_MelodicIntonationTherapy_nyas_04859.pdf

シオカワさんと一度、このMITセッションやってみたいなー。
2011.11.06 02:39 | URL | kay #iJVVSJm2 [edit]
おお~言語聴覚士さんに、音楽をつかったリハビリを認めてもらえて嬉しいです!!(リンクありがとうございました。時間のあるときにじっくり読ませていただきます)

この前学会に参加したとき、Neurological Music Therapy(MITはNMTのテクニックのうちのひとつです)を確立されたThaut先生のプレゼンで、MITのように音楽があると、より発語訓練の効果が上がると統計を示されて説明されてました!

私はまだしばらく学生なので~泣、
もし可能ならば、既存の音楽療法士がkayさんとコラボレーションして、多くの患者さんがより多くの利益を得られるといいなと思います!!

脳の可塑性って、ほんとうに魅了されてしまいますよね。その柔軟さゆえに、脳が愛おしく思えてしまうときさえあります~きもいけど!!

kayさんは、"Change your brain, change your brain"は読まれましたか??私は日本語に翻訳された、"脳を変える心"を読んだのですが、さらに脳が大好きになりました!ぜひ読んでみてください~子どものdyslaxiaの新しいアプローチについても書いてありました!

ではでは!!
2011.11.06 16:26 | URL | ショカワ #- [edit]


  • password
  • 管理者にだけ表示を許可する

trackbackURL:http://keikoshiokawa.blog113.fc2.com/tb.php/164-37f9dd23

WELCOME!

BLOG RANKING

ランキング参加中です
にほんブログ村 健康ブログ 音楽療法へ      (現在 位)
   (現在 位)
よろしければ ぽちり とお願いします♪

RECENT POSTS

ABOUT

きーこしょ

Author:きーこしょ
Marylhurst大学,音楽学部音楽療法学科にて4年間のコースワークを修了。現在、有限会社Earthtones Music Therapy Serviceにて音楽療法インターン中。

将来的に脳科学に根拠をもとめた音楽療法を専門としたいと思って、アメリカの4年制大学に留学し音楽療法を専攻しています。

このブログでは、実習の様子や、授業の内容など、アメリカでの音楽療法士育成の現場を、生徒の目線から、留学生の目線から、お伝えしていきます。

このブログが音楽療法に興味のある方、留学を考えている方などのお役に立てれば光栄です。

CALENDAR

07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。