Loading…

スポンサーサイト

Posted by きーこしょ on --.-- スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

20世紀の音楽

Posted by きーこしょ on 28.2012 その他の授業   1 comments   0 trackback
春学期は、1年間取り続けた音楽理論の最後の学期。

私は最初の1年をスキップしたので、本来は2年間にも及ぶ授業たちの最後の学期になります。


今までは音楽というものは和声音楽だけを意味するものだと思っていたら、

春学期の音楽理論のクラスは、20世紀の音楽に焦点をあてていて、今まで習った和声の概念からかけ離れた音楽たちを勉強しました。

ドビュッシーはまだ全然いける。むしろ好き。


だけど、ここらへんに来てちょっと嫌な予感がしてきて


Krzysztof Pendereckiって人の「広島の犠牲者に捧げる哀歌」は、聞いた瞬間悪寒が走って、授業中吐き気をもよおす始末。ヒロシマにはいろんな想いがあるけど、とにかく聞くには耐え難い音楽でした。

他には雑音だけの音楽とか。
ケージは有名だよね。



彼らの、音楽を音の芸術として考えるなら、和声から離れてもいいし、むしろそこらへんにある音すべてが音楽だ!ともいえる考え方は一理あるけど、彼らの冒険心にあふれた音楽に対して、私は拒絶反応や「で?」という反応を持たざるを得ませんでした。ごめんね、がんばった作曲家たち。


でも、学期末には20世紀音楽について10ページのリサーチペーパーを書かなくてはならず、20世紀の音楽ってこういうcreepyな音楽だけなのかなーどうしようーーーと思っていたころ、20世紀の音楽で初めて「美しいーーーー」と思えるものに出合いました。


それが、Minimalism


他にも

(これは坂本龍一の"千のナイフ"を連想させました)

そしてこれがかなりお気に入り!!



すっかりminimalismがお気に入りになり、ペーパーもminimalismについて書きました。



にしても、今学期習った20世紀音楽の理論って、音楽療法に応用する場面は皆無に等しいだろうな.....

果たして、12音技法を好むクライアントがいるんだろうか?笑

まぁ、音楽理論は音楽学部を卒業するための必修だから、音楽療法に応用できる云々関係なしに勉強しないといけないんだけどね....


にしても20世紀の人類はすごい音楽つくっちゃったよね!!!!!
バッハ大先生はどんなふうに思うんだろ??



 にほんブログ村 健康ブログ 音楽療法へ  


  Related Posts

このコメントは管理人のみ閲覧できます
2012.07.02 13:47 | | # [edit]


  • password
  • 管理者にだけ表示を許可する

trackbackURL:http://keikoshiokawa.blog113.fc2.com/tb.php/229-745edbc8

WELCOME!

BLOG RANKING

ランキング参加中です
にほんブログ村 健康ブログ 音楽療法へ      (現在 位)
   (現在 位)
よろしければ ぽちり とお願いします♪

RECENT POSTS

ABOUT

きーこしょ

Author:きーこしょ
Marylhurst大学,音楽学部音楽療法学科にて4年間のコースワークを修了。現在、有限会社Earthtones Music Therapy Serviceにて音楽療法インターン中。

将来的に脳科学に根拠をもとめた音楽療法を専門としたいと思って、アメリカの4年制大学に留学し音楽療法を専攻しています。

このブログでは、実習の様子や、授業の内容など、アメリカでの音楽療法士育成の現場を、生徒の目線から、留学生の目線から、お伝えしていきます。

このブログが音楽療法に興味のある方、留学を考えている方などのお役に立てれば光栄です。

CALENDAR

05 | 2017/06 | 07
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。