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実習2年目まとめ

Posted by きーこしょ on 15.2012 実習 セミナー・セッション   0 comments   0 trackback
先学期の実習終えてもう1か月以上経っちゃったけど、去年実習1年目を終えたときも振り返ってたみたいなので、今回もやっておこっ!

ちょっと長くなりそうだけど、お付き合いください....



というわけで、2011年の秋学期から始まり、2012年春学期にかけて実習2年目に取り組みました。
この間に担当させていたいたクライアントさんたちは、TBIを持った成人の方パーキンソン病を持つ方々のコーラスグループ、そしてグループホームケアに住んでいるパーキンソン病や認知症などを持ったお年寄りでした。


実習先では、プロフェッショナルの音楽療法士さんであるスーパーバイザーが実際のセッションに付き添ってくれて、あとのDebriefingという時間(反省会?)に、気づいたことやおすすめの方法などを教えてくれるんだけど、実習2年目でセッション中の役割が増えた分、話すことも多かったし、たまにはスーパーバイザーの前で泣きそうになったりもしたから笑、スーパーバイザーとのつながりが強くなった1年だなと感じます。
無我夢中でやってきた1年だったけど、いつもKeikoならできるよ!何を心配することあがるのーって、プッシュしてくれたスーパーバイザーたちに本当に感謝です。ほんとにつらかったけどね。。。笑


そして、学校に帰ると、別々のサイトで実習をしている同じレベル(実習年数)の生徒たちが集まって、セッション中の悩みをシェアしたり、療法士としてやるペーパーワーク(アセスメントやトリートメントプランなど)や倫理的思考の勉強などを、実習セミナーという授業でやってきました。
この実習セミナーは1年ずつ違う先生がつくんだけど、実習2年目の担当の先生は、私的に表現させてもらうと...."愛すべき小姑"。


"音楽療法に慣れ親しむ"ようだった実習1年目とは打って変わって、
2年目の実習セミナーは、音楽療法士のプロフェッショナリティと奥深さを存分に、思い知らされた1年でした笑。

実習1年のセミナーでは、グローバルオブザーベーションとアセスメントを少しかじるぐらい勉強しただけだったけど、

実習2年のセミナーでは、アセスメントがっつり、トリートメントプランがっつり、プログレスノートの書き方・データコレクションがっつり。。。と、音楽療法士がセッション外でしなければいけない、音楽療法の専門性・論理性を支えるような、ペーパーワークをがっつがつと勉強した1年でした。
なんで実習2年目を、この先生が教えることになっているのか、それはこういうことなのね。他の、ぽわ~ふわ~とした先生とかだとどうしても甘くなるんだろうな笑。

単なる歌のお姉さんお兄じゃない、根拠と目標をしっかりともった音楽療法士を育てるために、この先生が実習2年目のセミナーを担当することになってるのかなと思います。だから、愛すべき小姑っ!!


プログレスノートや論文分析では"I"を使っちゃだめ...
(クライアントのプログレスを記録するものであるから、トリートメントプランに基づいてクライアントがどういう反応を見せたかなど、客観的で根拠に基づく報告がメインとなる。自分がどう思うかを述べることは極力避ける。。。)

言葉の使い方....

アセスメント報告書の小さいスペルミス...

トリートメントプランの論理性・一貫性....

もう、ほんとね、ちくちく ちくちく ちくちく こまごまと.....


でもね、この先生の指摘って本当に鋭いし論理的で現実的だから、しばらく経つと、むしろ大好きになってくるこの不思議

先生だって、あれだけ細かく添削して指摘するのって、体力的に精神的にも大変だと思うんだけど、ペーパーに関する細かい指摘は、将来療法士として働くときに、勤務先やクライアントさんやその保護者に提出する書類をちゃんと書けるようするためだし、そういう愛を感じるんだよね。ぁはん。やっぱり愛すべき小姑!!

この1年、この先生のもとでセミナーを受けてきて、(本当にペーパーワークたいへんだったけど!!)、1年前にはなかったセラピストとしてのクライアントさんに対する観察能力や、プランニングの力が、ついていることに驚きます。
この先生に習ったおかげで、音楽療法がいかにシステマティックで根拠のある療法かということも実感できました。ほんとに音楽療法士を目指してよかった。

ほんとにありがとうございました、お義母さま。。。。



この実習2年目を通してお義母さんに教えられた、音楽療法のハード面に加えて、実習先のセッションでソフト面についても多く勉強することができました。


頭でっかちな私は冷酷なまでに論理的になりすぎるきらいがあるけど、でも、クライアントさんたちの反応を目の当たりにして、音楽のすごさ楽しさ音楽の不思議さ、セラピスト-クライアント関係の奥深さなどなど....
思い出したら涙ちょちょぎれそうになる想い出をクライアントさんからもらいました。本当にありがとうございましたっ!!



私は来年の12月卒業する予定で、次の1年分の実習は来年の夏学期と秋学期に取り、それまでの1年は他の授業の消化に専念します。1年間実習から遠ざかるんだけど、ボランティアで定期的にセッションにお邪魔させてもらえたらなーと思っております。

しばらくさみしくなるけど、来年実習再開するまでにパワーアップしておけるといいなーっ♪





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きーこしょ

Author:きーこしょ
Marylhurst大学,音楽学部音楽療法学科にて4年間のコースワークを修了。現在、有限会社Earthtones Music Therapy Serviceにて音楽療法インターン中。

将来的に脳科学に根拠をもとめた音楽療法を専門としたいと思って、アメリカの4年制大学に留学し音楽療法を専攻しています。

このブログでは、実習の様子や、授業の内容など、アメリカでの音楽療法士育成の現場を、生徒の目線から、留学生の目線から、お伝えしていきます。

このブログが音楽療法に興味のある方、留学を考えている方などのお役に立てれば光栄です。

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