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留学の目的

Posted by きーこしょ on 01.2011 アメリカ留学   2 comments   0 trackback
今日は、ビザ申請に伴う面接を受けるために東京にあるアメリカ大使館に伺ってきました。

都心の地下鉄に乗るのは、半年に一回あるかないかくらいのことだけど、あれだけの地下鉄網を作ってしまって、東京は沈まないのか心配になるわたしは、田舎者なのかな。八王子に地下鉄は必要ないからいっか!!
※以下、留学手続きなどに関する情報が含まれますが、わたし個人の経験や情報収集によるものなので、ここで得た情報は「ふーんそうなんだー」くらいにとどめておいてください笑。留学など実際にお考えの方は、在日アメリカ大使館ビザサービス日米教育委員会などから情報を得て、その一次情報を頼りにしてください。
何があっても、責任もてないよー!



通常、パスポートのみで滞在できる期間は3ヶ月に限られていますが、留学や就労する場合は、3ヶ月以上継続して滞在することを許可してもらう必要があります。それがビザです。

ビザはまず大きく、移民ビザと非移民ビザに分けられます。
観光とか、留学とか、限られた期間にアメリカに滞在するのは、非移民。
結婚とかで、期間を限定せずに滞在する、つまり市民になる=移民するのが、移民ビザ。


移民ビザに関してはあまり知らないんだけど、
非移民ビザのなかだけでも、滞在する目的などによって、留学、宗教活動、芸術、スポーツ、報道…などなど、さまざまな種類があって、そのなかで学生ビザはF1ビザとよばれています。

(参照:在日アメリカ大使館ホームページ
http://tokyo.usembassy.gov/j/visa/tvisaj-niv-visacategory.html


ビザの種類によって、書類や過程は違うと思うけど、基本的に、非移民ビザをもらうためには、アメリカに滞在する明確な目的と、その目的が果たせた後、必ずや日本にもどりますよー!ということを証明することが必要です。

学生ビザを得るためには、まず大学からのI-20という、いわば入学許可書が必要です。これが、まぁアメリカからの招待状というか、アメリカ側で私を欲してるのよ、という証明になるよね。

このI-20を得るためには、もちろん大学に受からなければなりません。
留学生の場合は、英語のテスト(TOEFLiBTなど)に加えて、普通の学部の入学試験を受けて、両方通る必要があります。
学部の入試のほうには受かったけど英語力が足りない場合は、ちまたで”条件付入学”と呼ばれるもので、アメリカにとりあえず行っちゃって英語の勉強を始め、能力が十分備わったら(その大学の付属英語学校を修了したり、別の学校で勉強してTOEFLiBTなどで基準点を取る)、正式に学部入学をさせますよ、というなんともありがたい制度も一般的です。

アメリカに留学をしようと思ったら
1.まず大学を受験・合格
2.I-20を入手
2.ビザ取得
という(かなり大胆なまとめ方だけど)過程を経ることになります。



ただ、1.の大学を受験する前に、「なんでアメリカか?アメリカでなければいけない理由は?」という理由を自分のなかで明確にしておくことが一番大切になります。
それは、大学の入試でも、ビザ申請でも、そして、留学後の生活でも、”アメリカに何をしに来てるか”という意識は常に問われるとともに、辛い留学生活の支柱となるからです。


でも、人生って、そんな、筋道立てて進むことはできないよね。
”首尾貫徹”?なんてことはありえないのよー!!
アメリカに渡ったあとに、留学目的や、専攻がかわるなんてことは、あるある。

ただ、”アメリカに何をしに来てるか”という、自分を客観的にモニタリングし続ける必要はあると思う。変わってもいい、いや変わらないはずがない。だけど、常に問う。これ重要◎



わたくしごとを言えば・・・


今回、わたしがビザを申請したのは、これまでビザを取得してアメリカで勉強してはいたけれど、一定期間以上勉強しないせいでビザが失効したのが理由でした。今回は大学を受けなおしたりしていないので、大学に勉強を継続する意思があることを伝えるとすぐに新しいI-20を発効してくれました。
だから、大学に留学の理由を問われることはありませんでした。(もう音楽療法学科で勉強始めてるから当たり前といえばあたりまえー)


だけど、ビザ申請の過程で、何度も理由は問われました。

幸い(?)私は、悲しいぐらい長期間、”音楽療法”という夢を温める期間があったので笑、音楽療法はここ数年のあいだ全く揺らがない進路ではあります。面接で「ナニヲベンキョウシマスカ?」って聞かれて、鼻息荒く「Music Therapy!!」と答えました。

だけど、私はアメリカ行った後にいろんな音楽療法を見てこれて、3年前に始めてビザを申請した当初より、今はずっと鮮明で立体的な音楽療法を心のなかに思い描いています。
私の中の”音楽療法”という留学目的が、成熟したんだねーっ

また、アメリカ生活が長くなったり、日本に長期間戻ったり、ということを経て、音楽療法を含めた将来像もかなり明確になりました。

人間って変わるのね◎



学生ビザを申請する際に提出する書類のなかで、エッセイみたいなものを書きます。
(本来は、在職証明書や家族とのつながりなど、日本との強い繋がり、留学後に必ず日本に帰りますという証明書を提出するべきだけど、そういうものがない場合は、informationとしてエッセイを書きます)

今回提出したエッセイは、3年前に提出したエッセイより、ずっと明確で詳細なものになりました。


時間が経つってこういうことだね。


目的は変わる。だけど、常に目的・目標を背負うのは、いいことなんじゃないかなと思ったにゃぷー◎


今回ビザ申請を終えて、留学生という自分のステイタスを、今一度実感しましたとさ。



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きーこしょ

Author:きーこしょ
Marylhurst大学,音楽学部音楽療法学科にて4年間のコースワークを修了。現在、有限会社Earthtones Music Therapy Serviceにて音楽療法インターン中。

将来的に脳科学に根拠をもとめた音楽療法を専門としたいと思って、アメリカの4年制大学に留学し音楽療法を専攻しています。

このブログでは、実習の様子や、授業の内容など、アメリカでの音楽療法士育成の現場を、生徒の目線から、留学生の目線から、お伝えしていきます。

このブログが音楽療法に興味のある方、留学を考えている方などのお役に立てれば光栄です。

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