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お別れ

Posted by きーこしょ on 13.2011 実習 セミナー・セッション   0 comments   0 trackback
学期末というのは、ほんとーに忙しいです。
時間的にもだし、そして気持ち的にも忙しい。

ペーパー書かなきゃ!!プレゼンの準備しなきゃ!!とあくせくしてるなか、実習先とのクライアントのお別れを迎えます。自分のファイナル(期末試験)なんて自分のためのものでしかないけど、クライアントとのお別れは自分のためのものじゃない。


実習先のクライアントにとってみたら、見ず知らずの人間が急にやってきて毎週セッションして、そしてちょうど慣れてきたところで、急にいなくなるんだから、あまり気持ちのいいもんじゃないんじゃないかなとも思う。
(いろんなバックグラウンドを持った、いろんな人に会えるから、実習生と出会うのは楽しいよ!って言ってくれるクライアントもいたけど

そういう状況だから、最後の実習では、クライアントに感謝を表すとともに、はっきりとした区切りをつける目的で、カードなどの簡単なプレゼントをクライアント一人ひとりに渡して、実習をCloseさせるのが恒例となっています。("Closure")
ファイナルの準備ばっかりしてると、追い詰められるし、辛いし、教授に文句言いたくなるし笑、どうしても気持ちが”自分自分”になっちゃうけど、
一方、Closureは、8週間もセッションをさせてもらった(そこではミスも犯すしセッションがうまくいかないこともあるわけで…)クライアントとの最後のお別れだから、クライアントのことを第一に考えて、失礼なくしっかりと執り行いたい。

”自分自分”傾向にあるなかで、ちゃんと失礼のないようなClosureができるのかどうか、気持ちの切り替えがちゃんとできるのか、いつも学期末になると不安になる。


先週、そんな不安を抱えながら、最後のセッションをなんとか終わらせ、最後に少しスピーチさせてもらって、そして折鶴を張り付けた小さなカードに、メッセージを添えて、贈りました。

なんと、クライアントのほうからも寄せ書きを私にくれて、そして、最後に一人ひとりとばいばいして、お別れしました。


あーーー終わっちゃったーーーー泣
最初は、なかなか慣れなくて、毎週の実習がしいんどいと感じたこともあったのに、セッションすればするほど、みんなのいろいろんな表情を見ることができて愛着が生まれてきて、だから、「もう会えない」って思うと、悲しいね。

悲しいけど、ちゃんとばいばいできたし。ありがと言えたし。
彼らから学ばせてもらったことを今後に生かして、次へ向けてれっつらごーだね!!!



今学期は、もうひとつお別れがありました。


おととい金曜日は、今学期の最終日だったんだけど、朝からの音楽療法学科のプレゼンテーションのあと、午後から解剖学のファイナルが待ち構えていました。
前日は夜遅くまで解剖学勉強して、あープレゼン見学よりも睡眠時間をくださいーとか思ってました。


秋・冬学期末のプレゼンテーションというのは、それぞれの学年から数人が代表して、自分の実習先の様子や、設定した目的や目標、セッション内容、学んだことなどを発表するんだけど、

でも、なんか、今回のプレゼンでは、プレゼンテイター一人ひとりがまず、自分について時間を割いて紹介したあと、これまで合計9か所で取り組んできた実習について説明し始めて、なんかいつものプレゼンと違うなーと思って、ちょっと考えてみて、茫然としました。

春学期は、アメリカでは年度末にあたります。
そう!!!!!今学期をもって学科から卒業する人がいるんだよね


私、おととしの春学期はまだ正式に音楽療法学科生じゃなかったし、去年は日本に帰ってたから、春学期のプレゼンに出るのは今回が初めてで、
それに、ずっと解剖学のことで頭がいっぱいで、
さらに、この日5分くらい遅刻したから、たぶんプレゼン前に教授がそれらしいこと言ってたと思うけどそれをミスしたから、

このプレゼンが学科の卒業セレモニーだなんて思ってもみなかったよーーーー


そして、急に涙がこみ上げてきちゃって、しばらくこらえてたけど、今回卒業する、入学当初から気にかけてくれて優しかったおばちゃんが、プレゼン中に歌を唄ってて、それがもうきれいで、ついに涙が溢れ出てしまった笑。

学科全体で楽しくKumbayahの替え歌を唄っているところで、急に涙を流し始めるアジア人を見て、隣にいた先生が「なになになになに!?」って少し慌ててました すみませんでした。

しばらく涙出してたら落ち着いて、あとは楽しみながらプレゼンを聞くことができました笑。


私が入学した当初にすでにMarylhurstにいた人に加え、私と同時に入学したけど、すでに他の学校で音楽の学士や修士を持ってた人も、今学期で音楽療法の授業を取り終えて、卒業していきます。

みんな、これから、いろんな場所で合計1040時間(フルタイムで半年間)に及ぶインターンシップに臨みます。
(正確にはインターンシップも”卒業要件”のうちなので、インターンシップを修了して初めて、「卒業」となります)

当たり前のように「hi----」って挨拶して立ち話してた友だちがいなくなるって考えると、ほんとに寂しいけど、きっとまた会う機会はあるし、(学会とかで再会できたらテンションあがるーっ
そして、卒業は当人にとってはとっても喜ばしいことだから、お祭り騒ぎでお祝いするしかないよね!!!

みんなおめでと!!!おつかれさま!!!!




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Author:きーこしょ
Marylhurst大学,音楽学部音楽療法学科にて4年間のコースワークを修了。現在、有限会社Earthtones Music Therapy Serviceにて音楽療法インターン中。

将来的に脳科学に根拠をもとめた音楽療法を専門としたいと思って、アメリカの4年制大学に留学し音楽療法を専攻しています。

このブログでは、実習の様子や、授業の内容など、アメリカでの音楽療法士育成の現場を、生徒の目線から、留学生の目線から、お伝えしていきます。

このブログが音楽療法に興味のある方、留学を考えている方などのお役に立てれば光栄です。

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